店の奥につながる壁面は、漬け物のミニミュージアム。漬け物の解説をしている。 蔵には、商人の生活を展示している。 機能的には、空調の配管路となっている。また、壁面の漆喰壁に対して、木の柔らかさを表現しているものでもある。 展示台の壁面パネルは、漆の産地としてのイメージを重ねて、朱色、墨色などに着彩している。
パラペットをはずし昔懐かしい町屋の姿に戻した外観。壁の色は、黒壁にして重みを表現した。
2階の床をはずし、入口は吹抜をつくった。その結果小屋組が見え、立派な梁組を楽しめるようになった。
展示壁面は、土壁に漁網をイメージした網が塗り込んである。その下には、せせらぎが流れ、流れをたどって奥へと進むと、そこには蔵がある。
店内の通路には、天蓋がある。これは北前船が伝えてくれた、北陸の文化や産業を表現して、船底天井としている。
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