臼井良季(造形)臼井令子(陶染付)釘宮貴久代(染色)
「『茶空間』美とは何か」展
2001年11月30日(金)〜12月12日(水)

【素材と造形を考える会 11月30日(金)17:30〜19時】

作家在廊 11/29,30 12/1,7,8,9,10
御茶を11/30(金),12/8(土)午後3時より立てます


私たちは美を問い直そうと試みています。

広く美を捉えるには、茶道の空間が最適な環境だと考えました。

自分がこの宇宙に在ることを実感するためには、その事を確認する別の存在を同時に必要とします。
自分を映し見る鏡となる存在です。複数の存在が在れば、摩擦が起こります。

この摩擦を心地よくするか悪くするかの潤滑剤が、美ではないだろうかと考えました。
美を体感しやすい一体になる場を演出してみようというわけです。

互いに創り出す場が、リズムに舞い和声をかなであえれば喜びです。        

青連舎亭主 臼井 良季


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