赤地 健「赤と青の絵付け器」展
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器と生活の機微。そして喜怒哀楽。
皆様の家庭ではどのような物語が語られているのでしょうか。我が家では、ギャラリーと一体化しているような状況ですので。いつでも食卓は作家の方々の作品でにぎわいでいます。 ご飯には、磁器を次男が気に入っていて、その他は粉引きの陶器が愛用されています。小皿は、磁器が使いやすいので青磁か白磁を使っています。中皿は、陶器と磁器と半々ですが、特に個性的な感じがするのは陶器の方かもしれません。 汁物はやはり漆椀です。産地では輪島、会津、その他は作家ものになります。誰がどれをと決まっているわけではないので、毎日感触の違いに驚かされています。どっしりとしたもの、とても軽いもの、口先が薄いものなどいろいろです。 大切なことは、眼で感じることと目をつむって感じられることと半々のように思います。 一器一心 |
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