中野悟朗「青白磁に自由と優しさを」展
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| 【素材と造形を考える会 5月11日(日)17〜19時】 | |||||||||
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| 青と白との間に花咲く器のおしゃべり。
土ものよりなんだかたくさんしゃべりそうな感じがする。でもそれは上品な語りなのかもしれない。 磁器の手触りや歯触りは、清潔であり、面がはっきりしている。土が曖昧な面を持っているのと比べると、周りとそれとが明確に分かれている。だから、ある時には強く、ある時には鋭く、人に感じさせるのだ。 磁器と土ものとは、建築で言うと、書院と数寄屋の違いのように思える。前者は、真行草の真。後者は真行草の草といえる。 いつもこういうことは明確に分かれ目があるわけではないが、傾向として性格の違いがいえると理解すればよい。 |
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