西館信博・小宮山健夫・吉葉直人・堀 明宏
 経師の世界その6「和洋折衷」展
  2002年9月20日(金)〜10月2日(水)

【素材と造形を考える会 9月29日(日)17〜19時】

◆ワークショップ「和紙のちぎり絵とクロスを利用したデザイン画つくり」
2002年9月29日(日)10〜16時


 和洋折衷。和とは何か、洋とは何か。改めて日本文化とは何なのか。この命題は永遠のテーマであるとしかいえない。
 元々のものはない。すべてが相互の影響の中で生まれ、変遷してきたものであるからである。にもかかわらず、民族の感性・文化・風土は否定できない特徴を持っている。
 さて、毎年9月に取り組んできた経師の世界展。今回でかれこれ6回目となる。今年もまた若手グループが主宰する。世代交代第二弾は、なんとこのテーマとなったのである。ご期待あれ、驚きあれ、なんであれ、とにかく若さという勇気をみてほしい。
 実際の現場での仕事も大きく変化してきている。紙の仕事は減り、クロスの仕事やシートの仕事が圧倒的となっている。しかしそのような状況も今、健康素材や自然素材ということにシフトし始めている市場もある。経師の世界は大きな歴史の流れの中で大きく向かい合っていきたい。

・・・天空快活


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