京都金属工芸協同組合青年会(京都府)
 京都の金工家による「あかり」展
  2003年2月21日(金)〜3月5日(水)
後援・京都府/京都市/京都金属工芸協同組合

【素材と造形を考える会 3月1日(土)17〜】

 日頃、茶道具・華道具・宗教用具など手がけてきた京都の若手金属工芸作家(職人)たちが、普段用いている技術(彫金・鍛金・鋳金・着色等)を駆使して、京都らしい『あかり』にこだわり製作しはじめています。これからは、日常生活の場への提案を挑んでいく勢いです
 昨年、はじめての発表会を青蓮院門跡で開催。そこですっかり味を占めたのか、今度は東京でチャレンジします。同じ金属工芸といっても、意外に横の技術交流が少なくお互いにとっても新鮮な交流ができていると、嬉しい仲間づくりを喜んでいるようです。
 職人の世界は、その歴史が長ければ長いほど、逆に狭い世界に閉じこもっているという閉塞状況が、己自身の仕事を狭いものにしているともいえます。二十一世紀が青年たちの意識を目覚めさせている姿がこの展示会で垣間見れれば幸いです。京都から新鮮な西風が吹いてきます。                     ・・・風立心躍

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