「ポルトガルの建築詩人アルバロ・シザ」展
2003年5月16日(金)〜6月11日(水)

■連続スライド会
第1回5月25日(日) 第2回6月 1日(日) 第3回6月 8日(日)
   ○時間 14:00〜16:00 ○会費 1000円(ワインとつまみ)
   ○定員 予約制15名/各回

昨年の晩秋に訪れたポルトガルの旅から、アルバロ・シザの作品を写真、模型を中心に展示いたします。
ポルトガルは、「偉大なヨーロッパの田舎の国」。その国を昨年晩秋に訪問しました。
中世の美しい街に、今もなおほとんど住まいのかたちを変えることなく生活を営んでいました。でも、原始的なのではなくとても美しいと感じました。城壁の街や山岳地帯の集落では、急で細い道に何とか、上下水やガスを引き込み近代エネルギーを各戸に持ち込んでいました。リスボンやポルトなどの都会では、世界の最先端のブランドが日本と同じように闊歩していましたが、自国ブランドもなかなかセンスが良く光っていました。
15、6世紀には世界を闊歩していたポルトガル。そんなことがあったとは思えないほどに閑かな国民を感じましたし、農業国としてのポルトガルを目にしてきました。
そんな国にあって、ポルトガルの感性を伝える国際的な建築家、アルバロ・シザの作品は訪問者である我々を大いに感動させました。
その感動を展示というかたちにして、皆様にお伝えします。
どこまで表現できるか解りませんが、ご期待下さい。

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