太田剛速「筑前小石原焼からの響き」
  2004年2月13日(金)〜2月25日(水)

【素材と造形を考える会2月14日(土)17時〜】

【作家在廊日/2月13.14.15.21.22日】


筑前英彦山権現有縁に発する窯をその発祥とし、その参道に開けた小石原焼。室町時代後期に豊後の大友勢力と戦って敗れ、急速に衰退し、小石原焼は民需用のみの窯に転じていった。江戸時代初期、朝鮮系の技術を導入し釉薬を施すようになると、その後は民陶の小石原焼と茶陶高取焼きが共存していく。それぞれ刺激し合いながら今日に至るのである。
その産地にあり、昨年二人の青年が梅ヶ丘に来訪。今回の個展へとつながったのです。前後して、太田剛速、早川英民両氏が取り組みます。
国内外の展示会への出品、コンクール受賞など大変活躍している方々です。今回の梅ヶ丘の展覧会では、どのような作品が出てくるのか大変楽しみにしています。福岡県朝倉郡小石原に培われてきた小石原の魂を伝えてほしいと思います。  

・・・天空海闊


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