望月 集「碗とかたらう」
2004年2月27日(金)〜3月08日(水)

【素材と造形を考える会2月29日(日)17時〜】

今回のテーマは、「碗」としました。
言葉にすれば、たいしたことのない理由なのですが、前からもつくるのが好きで、ここのところもずっと気になっていた「碗」をあらためて、今の僕なりに集中して取り組んでいます。
いつものような花の絵付けは少なく、「これは望月集の器展?」となるのかもしれませんが、梅ヶ丘でやってみたい個展を意識し、制作しています。
望月さんのこの言葉、とても嬉しく思います。梅ヶ丘に寄せていただく期待に、こちらも応えられるよう、楽しく活気のある展覧会を取り組みます。皆様のご来廊心待ちにしています。
研究会の当日は、午後より、お茶遊びをしようと思います。詳しくは、ホームページか、電話でお問い合わせ下さい。
お茶事の場にはさまざまな道具立てがありますが、一番要になるのは、やはり茶碗です。手で触り、口につけ、眺め、言葉を交わす。そして人と人との間に存在し、結界をつくり、さらに間をつくる。すべては、もてなしとしつらいの仕業です。

・・和敬清寂


Topに戻る