関根正文「錫の器とジュエリー」展
2004年7月16日(金)〜7月28日(水)

【素材と造形を考える会7月18日(日)17時〜19時】

温かく存在する。
人間があつかう金属は、最近でこそ多種多彩となっていますが、つい200年前までは、金・銀・銅・鉄・錫・鉛・亜鉛など数少なかったのです。その中でも最も多く日常雑器として利用されてきたのが銅です。錫は銅のようには沢山使われませんでしたが、銅のように柔らかく加工しやすいので重宝がられてきた金属です。
日本には飛鳥、奈良時代に中国から伝わってきたといわれています。
この古くて新しい錫の可能性を一貫して追及し続ける関根氏の近作。ぜひ皆様ご自身の目で確かめていただきたいと思います。
錫は、白っぽく優しい肌をしています。ステンレスのようには硬くありません。
叩いたり、削ったり、鋳物にしたり、変幻自在な素材です。

・・・興味津々


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