東京芸術大学陶芸講座Part3
佐野はるか「新世代の源流」展
12月9日(金)〜12月25日(日)

【素材と造形を考える会12月24日(土)PM 5:00〜】

チタン系結晶釉独特のパール状の釉調と滲みやすい銅の緑色が美しい。自然界の創り出すことは難しい。実物とくらべられたとき「ニセモノ」に見えてしまうからだ。
見る人に感動してもらうためには、作家の視点が重要になってくる。
佐野はるかというフィルターを通して表現された作品が魅力的なのは、彼女の抽出した要素が、陶芸でしか表現できない素材感と相乗効果を生んでいるからだろう。
佐野はるかの創り出す世界に酔いしれて欲しい。


やきものライター オトハラ・オサム


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