石崎まな(九重町)金刺宏子(水俣市)松尾佳良子(八女市)
「九州の女が漉く和紙」展
2002年9月1日(日)〜9月30日(月)

今の時代、男よりも女たちが和紙漉きに深い興味を抱いている。
現代という、人の手を享受できる時代に、女たちが和紙をつくり、
和紙を生かすエネルギーを持っているとすれば、それを歓迎したい。
そこから新しい和紙の可能性を予感できるのかもしれないから。

鈴木寿一(東京都)
「粉引きの陶器」展
2002年10月1日(火)〜10月31日(木)

陶芸家鈴木寿一さんはこの土から生まれた土色の陶器に「きもの」を着せている。
土がただ土なのではなく、きものを着たとたんに、新しい表情が生まれる。
新しい動きが出てくる。そして新しい物語が語られていくのである。

能登眉丈山焼・遊陶房 上島英輝(石川県)
「やさしく微笑む陶器たち」展
2002年11月1日(金)〜11月30日(土)

能登で暮らし、能登を感じ、都市に焼き物を送る。
暮らすことが、器の原点。
食することが、器の始まり。

椎名 勇(栃木県)
「あったか〜い土鍋の夜」展
2002年12月1日(日)〜12月28日(土)

那須高原で作陶されている椎名さんは、生活派の工芸家である。
優しさの溢れる表情は、氏の人間性と使い勝手から発している。
今回は、キッチンハウスの食卓周りを飾っていただきます。

「桐本泰一の漆」展
2003年1月23日(木)〜2月11日(火)

桐本さんは漆器専門の木地屋を生業とし、漆の表現の広がりを求め、
器だけではなく家具、建築造作なども創り出しています。
椀、酒器などの器とともに天板、扉、壁面など、これからの可能性をご覧下さい。

赤地 健・赤地 径(石川県)
「赤絵と染付の語らい」展

2003年2月13日(木)〜3月11日(火)

金沢の地で作陶を続けてきた赤地 健さん。
九谷焼の地にあって、モダンを語り続けてきた。
その思いっきりの良さがいつも心を躍らせる。赤絵が語り染付が語ってきた。