中野伍朗「微笑む青白磁」展
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| 【素材と造形を考える会 4月22日(土)17〜19時】 | |||||||||
| 伝統工芸としての青磁や白磁は、思わず襟を正さないではいられないほどの緊張感を、見るものに与える。それほど洗練された美しさを持っている素材であり、表現なのである。
しかし中野伍朗の作品は、自らの食卓で日常雑器として使い、日常の世界で手に馴染むモノを創り上げている。ろくろというよりは、型押しで造型し、重ねて戸棚にしまえるとともに、一つ一つカタチが異なっているという優しさがある。一つのカタチを捉えたときにも、集合して並べられた世界にも、その優しさが漂う。 いつも不思議に思うが、つくられたモノと作者とは常に一体なのである。人そのものがモノというカタチに映されているのである。 |
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