「経師の世界その」」展
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| 【素材と造形を考える会 9月23日(日)17〜19時】 | |||||||||
| この経師展が始まって、今回で5回目となる。アートセンターのとても大切な時間と空間であると実感している。 もう一つの取り組み土壁展は、左官の人たちとの共同作業であった。これも5回ほど続けたが今は休眠している。 続けること、発見し続けること。そこには、限りない引力が必要である。片方が元気をなくした時には、もう片方が頑張る。そうしているうちにもう片方が元気になる。孤軍奮闘は拍手ものだが、俗人には苦しすぎる。お互いにエネルギーを分かち合うことが嬉しい。夫婦であれ、恋人達であれ、仕事仲間のチームであれ、いつもそのことが嬉しい。 経師は、紙に始まり紙に行き着く。どこから始まっても終わりはない。紙という素材に刺激されたり、演じる場という空間に刺激されたり、時には書や絵という作品に感激したり、その仕事は、人生のように二度と同じ仕事に出会うことはない。いつもはじめて、が合い言葉となっている。いつもあたらしい、いつもが出会い。 |
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