小田原延子「うるしで語る」展
2000年11月10日(金)〜11月15日(日)

【素材と造形を考える会 11月12日(日)17〜19時】
石川県輪島という産地の蒔絵師小田原氏は、器に描く蒔絵に満足せず、
己の世界を表現するために大きく羽ばたいてしまった。
それが「漆絵」であった。
油絵の具やアクリルとは異なり、漆で描くことは大変な労力と時間がかかる。
それを敢えて実践しているのは、漆の力強い表現力を知るからである。
漆のもつ独特な魅力とエネルギーは計り知れない広がりをもっている。
小田原氏の感性の目と漆の表現力をお楽しみいただければと思う。
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