田中勝重「漆の器」展
2001年1月26日(金)〜2月7日(水)

【素材と造形を考える会 2月3日(日)17〜19時】
アートセンターを始める時に、一年間の企画をお願いし、初めての展覧会をしていただいた田中勝重氏。ちょうどその時に購入した漆器たちがアートセンターの歴史と同じだけ時が経った。約10年間使い続けてきた漆器たちの姿は、とても馴染み深さがある。使ってきた側の心持ちと、使われてきた器たちの変わり様がとても気持ちがいい。

これまで毎年二人ほどの漆作家をご紹介してきたが、氏の作品の特徴は、優しさにあると一言でいえる。それが不思議なほどに言い切れるところが田中勝重であるといえる。

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