日本の地域、気候風土に共生していた民家と町家。そこに秘められている自然の原理と人間の知恵との仕組みを大切にして建築デザイン活動を進めています。

SORADOMA

そらの恵み + どまの恵み

そらの恵み”と“どまの恵み”を生かした住まいの形「そらどまの家」を提唱し、
高気密高断熱だけの住まいの問題点を解決し、現代日本の家を普及しています。

原風景をつくる

宮城野山荘

小手先のデザインは消えていく
家というものの原点からデザインする
そして、街並みや風景を大切にしたい
人々の記憶の中にある原風景を求める

人が原点

吉井町の家

大切にしたいのは
人がそこで豊かに暮らすとこと
人と人とがいい距離といい心持ちで
過ごすことができること
家の原点はカタチではなく心持ち

働く土間、爽快な水回り

照葉の家

太陽の光線は限りなく地球に降り注ぐ
明るさを灯す光のエネルギーとして
温かさが得られる熱のエネルギーとして
風は人々を爽快にさせる空気
光と空気は健康のビタミン

素材が生きる

永福町の家

太陽光と土と水が育てた「木」
地球の胎動と生物が醸成した「土」
人間の心と手がつくり上げた「和紙」
そして、大地を語る「竹」や「草」
自然の風景を家に語る

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