PROFILE

丸谷 博男

丸谷 博男MARUYA HIROO

父・丸谷博男
(一級建築士)

現在、ものづくりとまちづくりと施設づくりを通じて、人間の元気づくりと本物づくりを、4人のスタッフとともに進めている。
とくに最近では、土壁、漆喰壁、和紙、染色などを再評価し、現代的な表現に取り組んでいる。住宅以外には、医療・福祉施設に取り組む。

一級建築士 建設大臣登録第176305号 昭和58年8月20日
インテリアプランナー 登録90―10017
日本建築学会会員、同会博物館建築研究会委員
千葉大学工学部デザイン工学科建築系非常勤講師(1985~2007)
東京芸術大学美術学部建築科非常勤講師(2004~2016)
多摩美術大学造形表現学部デザイン学科非常勤講師(2011〜2015)
㈶日本クラフトセンタージャパン理事(2008~2014)
一般社団法人 エコハウス研究会 理事長(2014〜現在)
練馬に図書館をつくるための連絡会事務局長(1975~2016)
NPO法人 設計協働フォーラム組合員(〜現在)
NPO法人 motherboard2011日本の道 理事長(2011~現在)
一般社団法人クラフツメンスクール監事(2014~現在)
一般社団法人ARTISAN日本 代表理事(2019.4~現在)

経歴CAREER

東京芸術大学美術学部建築学科非常勤講師(助手)(~1988年3月)
1983年に独立するまで奥村昭雄先生の研究室・アトリエにおいて家具と建築の設計を学ぶ。とくに、室内環境、太陽エネルギー利用、環境共生的なアプローチに力点を置き、現在普及しているOMソーラーシステムの開発期に関わる。
1948年 9月 山梨県に生まれる 本籍・石川県羽咋郡
1966年 3月 都立大泉高校卒業
1967年 4月 東京芸術大学美術学部建築学科入学
1972年 3月 同上 卒業 学部卒業設計テーマ「コミュニティ施設のネットワーク」
1972年 4月 東京芸術大学美術学部建築科大学院修士課程入学
1974年 3月 吉田奨学金を授与され修士課程卒業
修士論文テーマ「木曽三岳村の民家」
1974年 4月
1975年 1月 奥村設計所入社(〜1983年3月)
1985年 4月 千葉大学工学部建築科及び建築工学科非常勤講師(〜2008年3月)
1988年 12月 一級建築士事務所「株式会社エーアンドエー・セントラル」に改称し、現在に至る。
1989年 9月 企業合同プロジェクト「イズ・プロジェクト」をコーディネートし自ら参加する(東京芸大の後輩たち+αで研究会、仕事をすすめる)
1992年 10月 福岡にて「j-sense」を提唱し、建築協働集団を結成する。
1993年 5月 初めて福岡県柳川を訪問する。その後九州の方々とのご縁が深まり、様々なプロジェクトを手がけ、今日まで続く。とくに環境共生を共通したテーマとしている。また、医療福祉の分野でも住宅の延長としての視点から力点を置いている。
1993年 10月 滋賀県長浜市に「長浜デザイン工房(株)元氣や」設立
地域において、まちづくりとデザインの原点的な運動をすすめる。
1996年 1月 エーアンドエー福岡を西鉄薬院駅近くに開設
九州における医療福祉施設・環境共生住宅づくりに本腰をいれる。
2000年 3月 マンションの設計に取り組み、東西南北両方向の通風を実現し、水回りにも戒能部を設け「住宅といえる集合住宅」を設計する。そのほかにも、プライバシー、内外一体のデザインなど住宅では基本とされる設計手法を集合住宅に適応した。
2002年6月~ 女子美術短期大学非常勤講師依頼される「素材と造形論」、2年間で終了。
2002年 7月 沖縄芸術大学非常勤講師依頼される「素材と造形論」集中講義
2004年 3月 北九州市の再開発地域に環境共生型木造建築のオフィスを設計する。
「東田エコ倶楽部」
2004年 4月 福岡市内の住宅地がマンション化され街並みと、コミュニティが破壊されていることに対し警鐘を鳴らし、向こう三軒料隣のコミュニティづくりを提唱する。「繋がるデザイン」の提唱。
2004年 7月 福岡市東区の人工島に建売り住宅「ソロ照葉」を設計し、新世代への住宅提案をし、注目される。新世代のライフスタイルを提案した。
2005年 3月 団塊の世代を意識した生き方、ライフスタイルを分析し、これからの集合住宅のあり方を提唱する。「土間のある家」「通り庭のある家」「寄り付きのある家」など。
2005年4月~現在 東京芸術大学美術大学建築科非常勤講師
2005年4月~2006年2月 札幌にて「北のデザイン」を呼びかけ、北欧のデザインの紹介、北欧の建築家たちの思潮を説き、連続講座を11回開催する。
2006年 6月 福岡にて「j-sense」を提唱し、建築協働集団を結成する。
2007年 10月 札幌にて「j-sense」を提唱し、建築協働集団を結成する。
2009年 5月 東京にて「j-sense」を提唱し、建築協働集団を結成する。
2009年5月~現在 福岡県建設業協同組合230社「力のある家づくり」プロジェクトコンサルティング
2009年8月~2010年3月 福岡県北九州市エコハウスコンペ優勝(醇建築まちづくり研究所の協力事務所として)
2009年8月~2010年3月 山梨県山梨市エコハウスコンペ審査委員(その後山梨市の助言者として竣工まで)
2011年3月~現在 東日本大震災支援活動/npo法人日本の道を結成
宮城県東松島市浜市 小野市民センターにコンテナお風呂寄贈
岩手県上閉伊郡大槌町 大槌中学校吹奏楽部へ楽器を寄贈
音楽家を派遣しレッスン、合同演奏会を開催
無料住宅相談会へ参加
2011年3月~現在 maruya式パッシブソーラーの開発(太陽熱+地熱+蓄熱利用)
2011年4月~6月 新建・東京デザイン塾第1講座 デザイン原論1
2011年6月~8月 新建・東京デザイン塾第2講座 呼吸する家のデザイン
2011年10月~11月 新建・東京デザイン塾第3講座 間取りとデザイン
2012年1月~2月 新建・東京デザイン塾第4講座 素材とデザイン
2012年4月~5月 新建・東京デザイン塾第5講座 デザイン原論2
2012年 5月 宮城県大崎市古川に自然エネルギー活用の復興モデルハウス完成
2012年5月~ 神奈川県相模原市34本社敷地内に「maruya式パッシブソーラー」実験棟の取組開始
神奈川県相模原市にて地域ブランド型住宅のグループ化と地域仕様を取組む
2012年7月~8月(予定) 新建・東京デザイン塾第6講座 矩計図で考えるデザイン
2012年10月~11月(予定) 新建・東京デザイン塾第7講座 環境とデザイン
2013年1月~2月(予定) 新建・東京デザイン塾第8講座 美しい屋根のためのデザイン
2013年4月~6月(予定) 新建・東京デザイン塾第9講座 架構とデザイン
2013年7月~8月(予定) 新建・東京デザイン塾第10講座 照明のデザイン
2013年9月~10月(予定) 新建・東京デザイン塾第11講座 向こう三軒両隣のデザイン
2014年1月~2月(予定) 新建・東京デザイン塾第12講座 建築設計とデザイン総論
2012年10月~現在 全国にエコハウス研究会を創立し、地域型エコハウスの提案運動を展開する
2015年3月現在で3000名の参加、全国に20箇所のエコハウス研究会を運営
2013年 11月 「そらどまの家」を出版、その後全国セミナーを展開
2014年 8月 一般社団法人クラフツメンスクールを立ち上げ建築職人の育成を始める
2014年 12月 一般社団法人エコハウス研究会全国大会を開催、参加者150名
2015年2~3月 エコハウス研究会地区大会(名古屋、福井、秋田、浜松、福岡、東京)を開催
2015年 10月 一般社団法人ARTIZANを立ち上げ、建築関連職人のプロフェショナルの認知衆知を始める
2016年 3月 東京芸術大学・多摩美術大学非常勤講師退任
2017年 1月 専門学校ICSカレッジオブアーツ教授就任 若手の職人とデザイナーの育成
2017年 4月 専門学校ICSカレッジオブアーツ校長就任
2019年 3月 専門学校ICSカレッジオブアーツ校長退任
2019年 4月 一般社団法人 ARTISAN日本 理事長就任
日本の木を使うインテリア・家具の普及、職人育成
2019年 4月 富山家具製作所経営支援・コンサルティング 家具工場の行方に
2019年 4月 海老名GUILDの発信
地域における職人集団を形成し地域貢献活動と生業の多角化・ネットワーク化
福岡県北九州市エコハウスコンペ優勝
北九州市エコハウス

著書BOOKS

住まいのアイデアスケッチ集 Aug-84 彰国社刊
家づくりを成功させる本 mar-87 彰国社刊
設備から考える住宅の設計 Jan-91 彰国社刊
図書館組織網の形成へ(データ編)練馬の図書館調査委員会編共著 Jul-83 図書館問題研究会刊
図書館組織網の形成へ(分析編) 練馬の図書館調査委員会編共著 Jul-85 図書館問題研究会刊
生活派建築宣言-21世紀をめざす建築とまちづくりの11章 Nov-91 東洋書店刊
新建築家技術者集団編共著 設計事務所を核に、ギャラリーをはじめ芸術文化活動を展開する
男と女の建築家が語る家づくりの話 Mar-00 工業調査会刊
家づくり100の知恵 Mar-08 彰国社刊
イラストによる家づくり成功読本 共著 Feb-10 彰国社刊
社会派建築宣言 新建築家技術者集団編共著 Mar-13
小冊子シリーズ / 既刊5冊 j-sense刊
デンマークのヒュッゲな生活空間 共著 Nov-2014 萌文社
練馬区の図書館づくり40年の歩み Aug-15 自費出版
新そらどまの家 Jan-16 萌文社
そらどま家「ZIGZAGHOUSE」 Jan-17 萌文社

最近の雑誌等への執筆活動・掲載MEDIA

住宅特集 2001年10月号自然素材・健康素材「土壁・塗り壁」
住宅特集 2002年5月号「大泉学園の家Ⅰ」
住宅特集 2002年7月号「富ヶ谷の家」「鳥取因州和紙の里を訪ねる」「世田谷代田の家」
新しい住まいの設計 2003年4月号「西ヶ原の家Ⅰ」 2001年11月「三鷹の家」
新しい住まいの設計 2003年4月号「西ヶ原の家Ⅰ」
住宅特集 2004年5月号「楽空閑居(吹上の家)」
ニューハウス 2004年8月号「九品仏の家Ⅱ」
ニューハウス 2005年4月号「籠原の家(小川さんの家)」
ニューハウス「木の家が一番」 2005年6月号「九品仏の家Ⅱ」
チルチンびと別冊2008年12月号 「oMソーラーのある暮らし/その原点」
チルチンびと別冊2009年12月号 「北のデザイン南のデザインー温熱技術」
小冊子「北のデザイン南のデザイン」 1家とは
小冊子「北のデザイン南のデザイン」 3屋根
小冊子「北のデザイン南のデザイン」 2前編『木の原論」
小冊子「北のデザイン南のデザイン」 2後編「木の工法」
小冊子「北のデザイン南のデザイン」 4「採暖、採涼、換気」
チルチンびと別冊2013年1月号 「今こそOMソーラー/自然の力を借りて季節を感じる家づくり」宮城の山荘を掲載
連載・古民家に学ぶエコハウスの知恵 全14回 2016.10~2019.2
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